推薦者の声

長年のお客さまに当社について伺いました

日之出商会と長年お付き合いいただいているお客さまに、当社を選んだきっかけや、当社の対応についてインタビューを行いました。なぜ日之出商会が選ばれるのか、推薦者さまの声を保険選びの参考として、ぜひご検討ください。

interview - 01

保険以外のことについても親身になって寄り添ってくれます

フジヤ商事法務FP事務所
行政書士・社会保険労務士・ファイナンシャルプランナー

代表

飯嶋 邦彦さま

Q1

日之出商会との出会いを教えてください。

私と日之出商会さまとの出会いは平成2(1990)年までさかのぼります。当時、日本火災海上保険株式会社の社員であった私の勤務先である仙台の自動車保険金サービスセンターに来られたのが、現佐野社長でした。私の上司が以前、日之出商会さまを担当しており、その縁でお寄りいただいたと記憶しております。当時の日本火災では、日之出商会さまが名実ともにトップクラスの専業代理店で、全国にその名を轟かせていましたので、ご挨拶時に感激した覚えがあります。次代を担う新進気鋭、バリバリの営業マン、お顔は日焼けで真っ黒とこんな印象でしたが、年代も近いことから親近感がありました。
時は移り、平成15(2003)年に私が人事異動で東京に戻ってきたときに再会しました。その後、茅場町のサービスセンターで直接担当する機会にも恵まれ、お付き合いが始まりました。

Q2

日之出商会と契約してよかったと思ったことは何ですか?

保険代理店にもいろいろな種類がありますが、日之出商会さまは、いわゆる専業代理店(保険業務を専ら事業とする代理店。世間ではプロ代理店などともいわれます)です。業務のスタイルは、昔ながらのオーソドックスなもので(実はこのオーソドックスを貫くのは決して易しいことではありません)、事故があったときにお客さまの所に伺い、不安を取り除き、お相手との接触もいとわないというスタイルを確立されています。

昔から保険商品は形がない、形はお客さまが事故にあったときに現れると言われています。この形をしっかり出せるのが日之出商会さまです。そして、専業代理店とは言いましたが、保険代理店はお客さまの様々な悩みに対してもお話を聞き、時には助言し、問題解決のために協力先を紹介したりなどします。これは企業内代理店や自動車販売店、昨今はやりの通信販売の自動車保険などでは、到底できるものではありません。こういった保険以外のことについても親身になって寄り添えるのが日之出商会さまです。こういったご経験をされた既存のお客さまも多いはずです。

日之出商会さまは、これからも益々業容拡大が望まれる保険代理店ですが、その労務管理を任されているのが当事務所です。労働・社会保険法令も順守され、安心して働けるための職場づくりを一緒に考え、整備しています。保険契約者さまの労務問題や労災問題なども当事務所に持ち込まれることもあり、お客さまにわかり易く、的確なアドバイスができるようご協力もしております。

Q3

御社はどのような会社ですか?

当事務所は困りごとがあるお客さまにワンストップでサービスができるよう社労士事務所の他、行政書士事務所も併設しております。
自動車事故や労災事故、障害年金などを得意分野としながら、労務管理体制の構築、労務トラブルの相談と解決、相続相談や手続き等々皆さまの身近な問題を扱っております。
また、労務システム会社のページでの執筆活動や、足立区役所で区民相談の相談員もしております。
お困りの際は、当事務所のホームページをご利用いただくなどお気軽にご相談ください。